外国語の授業を録音すると日本語要約が届く仕組み
メモリスは、外国語の授業を録音すると、文字起こしは話された言語のまま(例: フランス語の授業ならフランス語のテキスト)、要約や要点整理はアプリの設定言語(日本語)で自動生成します。全文をそのまま翻訳する機能ではありませんが、聞き取れなかった内容の概要を日本語でつかむのに役立ちます。
留学先やオンラインの語学講座で、フランス語や韓国語、スペイン語といった、まだ聞き取りに自信のない言語の授業を受けているとき、「今日の授業、結局何を言っていたんだろう」と、内容の半分も分からないまま終わってしまうことはありませんか。
英語ならなんとか文字を目で追えば理解できても、他の言語となると、文字起こしされたテキストを見ても意味が分からない、ということも珍しくありません。
結論から言うと、メモリスは外国語の授業を録音すると、文字起こしは話された言語のまま、要約はアプリの設定言語(日本語)で自動生成します。この記事では、その正確な仕組みと、誤解しやすいポイントを整理して解説します。
「翻訳される」わけではない、正確な仕組み
まず誤解を解いておきたいのですが、メモリスは録音した音声を丸ごと翻訳するサービスではありません。実際に起きているのは、次の2段階の処理です。
- 文字起こし:話された音声が、そのままの言語でテキストになります。フランス語の授業を録音すれば、出てくるのはフランス語のテキストです。
- 要約・要点整理:その文字起こしテキストをもとに、AIが要約や決定事項などの要点整理を作成します。この部分は、アプリの設定言語(初期設定では日本語)で生成されます。
つまり、フランス語の授業を録音した場合、フランス語の文字起こしと、日本語の要約の両方が手元に届く、という流れです。「発言のすべてを日本語に訳したもの」ではなく、「AIが内容を読んで、日本語で要点をまとめ直したもの」という理解が正確です。
この違いは地味なようで重要です。一言一句の正確な翻訳が必要な場面(契約書の確認や成績に関わる公式なやり取りなど)には向きませんが、「今日の授業で何を扱っていたか、大まかに把握したい」という復習目的には十分に機能します。
外国語の授業でこの仕組みが役立つ場面
- 留学先の外国語授業:現地の言語での講義についていけない部分があっても、日本語の要約で大枠を掴んでから、フランス語の文字起こしで気になる箇所だけ確認できる
- オンライン語学講座:先生の説明が学習中の言語で行われる講座で、説明の要点を日本語で振り返れる
- 語学学習中の会話練習:ネイティブとの会話練習を録音し、話していた内容を日本語の要約で確認しながら、フランス語の文字起こしで実際の言い回しを学べる
使い方
1. 録音前に言語を選択する
メモリスには録音画面に言語選択の項目があります。授業やレッスンで使われている言語(フランス語・韓国語・スペイン語など)を選んでから録音を開始します。
2. 授業を録音する
スマホを講師の声が拾いやすい位置に置いて録音します。録音してよいかは、事前に担当講師や学校のルールを確認しておきましょう。
3. AIが処理し、文字起こしと日本語要約が届く
処理は録音後にAIがまとめて行うバッチ処理で、録音中にその場で翻訳・文字起こしされるわけではありません。数分待つと、選んだ言語での文字起こしと、日本語の要約の両方が手元に届きます。
経験談:スペイン語講座の復習で助かったこと
以前、週1回のオンラインスペイン語講座を受けていたとき、先生の説明が全てスペイン語で行われる回があり、半分も理解できないまま授業が終わることがよくありました。録音してメモリスに渡すようになってからは、まず日本語の要約に目を通して「今日は接続法の使い方を扱っていたのか」と大枠を掴み、それから気になる例文の部分だけスペイン語の文字起こしを見返す、という流れで復習できるようになりました。全文を翻訳してもらっているわけではないと分かっていても、要約だけでも「今日は何の話だったか」が分かるだけで、復習のハードルはかなり下がりました。
まとめ
- メモリスは録音を丸ごと翻訳するのではなく、文字起こしは話された言語のまま、要約はアプリの設定言語(日本語)で生成する
- 一言一句の正確な翻訳ではないが、外国語の授業内容を日本語でおおまかに把握するには十分役立つ
- 文字起こしは19カ国語に対応。録音前に言語を選択してから録音する
- 正確な翻訳が必要な公式文書等には、専用の翻訳サービスを別途使う
メモリスは、スマホで録音するだけでAIが文字起こしと要約を自動作成するiOS/Androidアプリです。文字起こしエンジンにはGPT-4o Transcribeを採用し、AI処理が完了すると音声データは即時自動で削除されます。無料トライアル(登録後3回まで)から、外国語の授業の復習に試してみてください。継続して使う場合はエリート(830円/月・月20回)かエグゼクティブ(1,380円/月・月50回)のプランがあります。
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よくある質問
外国語の授業を録音すると、日本語に翻訳してくれますか?
全文をそのまま翻訳する機能ではありません。正確には、文字起こしは話された言語のまま作られ(例: フランス語の授業ならフランス語のテキスト)、そのテキストをもとにした要約や要点整理が、アプリの設定言語(初期設定は日本語)で自動生成される仕組みです。結果として、聞き取れなかった内容のおおまかな概要を日本語で把握できますが、発言の一言一句を訳したものではありません。
対応している言語はどれくらいありますか?
文字起こしは19カ国語に対応しています(アプリの表示言語は日本語・英語の2つで、これとは別軸です)。録音前に言語を選択する画面があるので、授業で使われている言語を選んでから録音してください。
正確な翻訳が必要な場合はどうすればいいですか?
メモリスの要約はAIが内容の要点をまとめたもので、専門的な翻訳サービスのような逐語訳ではありません。契約書や成績に関わる公式な文書など、一字一句の正確性が求められる場面では、専用の翻訳ツールや翻訳者への依頼を検討してください。授業の復習や内容のおおまかな把握には十分役立ちます。
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