PLAUD NOTEの代替に|スマホだけでAI議事録、初期費用ゼロで比較
PLAUD NOTEは専用デバイス(本体約27,500円〜)と年額サブスク(16,800円〜)が別途必要です。メモリスはスマホアプリのみで、無料トライアルの後は月830円〜で使えます。『まず試したい』『荷物を増やしたくない』『録音対象が主に対面の打ち合わせ』という人には、スマホ完結のメモリスの方が導入コストを大きく抑えられます。
「議事録を自動化したいけど、PLAUD NOTEって本体を買う必要があるんだよな……」
SNSやレビューサイトでPLAUD NOTEを見かけて興味を持ったものの、専用デバイスの購入という初期投資に踏み切れず検討を止めている人は少なくないはずです。
結論から言うと、PLAUD NOTEがやっていること(録音→AIで文字起こし・要約)自体は、スマホとアプリだけでも実現できます。 この記事では、専用デバイスを買う前に知っておきたい、費用面での比較を整理します。
※本記事の料金・仕様は2026年7月時点の各社公開情報に基づきます。プランや為替の変動もあるため、最新の内容は必ず各公式サイトでご確認ください。
PLAUD NOTEに必要な費用を整理する
PLAUD NOTEは「本体(ハードウェア)」と「サブスクリプション(ソフトウェア)」の2つの費用が別々にかかる製品です。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 本体(PLAUD NOTE) | 約27,500円〜 |
| スタータープラン(本体購入者向け) | 無料(月300分まで) |
| プロプラン(年払い) | 16,800円(月1,200分) |
| 無制限プラン(年払い) | 40,000円ほか |
本体を買えば、月300分までは無料のスタータープランでも使えます。ただし300分は1日1時間の会議に換算すると10日分程度で、日常的にビジネスで使うにはすぐ枠が足りなくなる分量です。実用的な頻度で使うにはプロプラン以上への加入が現実的で、その場合は初年度44,300円程度かかる計算になります(本体27,500円+サブスク16,800円)。無制限プランなら初年度67,500円程度です。
メモリスに必要な費用
メモリスはiOS/Androidアプリのため、専用デバイスの購入は不要です。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 本体購入 | 不要(お手持ちのスマホでOK) |
| 無料トライアル | 登録後3回まで議事録作成+Ask Memolith |
| エリートプラン | 830円/月(月20回) |
| エグゼクティブプラン | 1,380円/月(月50回) |
エグゼクティブプランを1年使っても16,560円で、PLAUD NOTEの初年度費用(本体+プロプラン)の半分以下です。エリートプランなら年9,960円で収まります。
なぜこの差が生まれるのか
PLAUD NOTEは「専用デバイスで録音品質と携帯性を高める」という設計思想の製品です。ウェアラブルで装着したまま長時間録音できる、112言語に対応する、話者識別のテンプレートが豊富——これらは専用ガジェットだからこそ実現している価値です。
一方、メモリスは「今使っているスマホの録音機能をそのまま活かす」という設計です。録音のための専用ハードウェアを持たない分、コストは月額のソフトウェア利用料だけで済みます。
どちらが優れているという話ではなく、費用構造がそもそも違うというのがこの比較の要点です。
こんな人にはメモリスが向いている
- まず試してみたい人:本体購入という後戻りしにくい初期投資をせず、無料トライアルからすぐ始められます。
- 荷物を増やしたくない人:スマホ一台で完結するため、専用デバイスを持ち歩く・充電する・管理する手間がありません。
- 主に対面の打ち合わせや会議で使う人:長時間のウェアラブル録音より、その場のスマホ録音で十分な用途なら、専用デバイスは過剰投資になりがちです。
- 議事録以外の機能も欲しい人:メモリスは文字起こし・要約に加えて、認識ずれ検知・交渉戦略支援・コーチング・Ask Memolith(過去の会議への質問)まで備えています。
こんな人にはPLAUD NOTEも選択肢になる
- 長時間の対面録音を頻繁に行い、ウェアラブル型の携帯性を重視する人
- 112言語対応など、幅広い言語での文字起こしを必要とする人
- 初期投資を許容できる予算がある人
まとめ
PLAUD NOTEは専用デバイス代(約27,500円〜)とサブスク(年16,800円〜)の両方が必要で、初年度は4万円台からのスタートになります。メモリスはスマホアプリのみで、無料トライアルの後は月830円から始められます。
「まず試したい」「専用デバイスを増やしたくない」という人は、無料トライアルでメモリスの使用感を確かめてから、必要に応じて専用デバイスを検討しても遅くありません。
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よくある質問
PLAUD NOTEを買わなくても、同じようなことはできますか?
できます。PLAUD NOTEの本体がやっているのは『録音してAIで文字起こし・要約する』ことで、これはスマホの録音機能とAI議事録アプリの組み合わせでも実現できます。メモリスならスマホひとつで録音から議事録作成まで完結し、専用デバイスの購入は不要です。
メモリスとPLAUD NOTEの料金差はどれくらいですか?
PLAUD NOTEは本体約27,500円〜が必要です。本体購入者は月300分まで無料のスタータープランも使えますが、日常的な業務利用にはプロプラン(年16,800円・月1,200分)などのサブスクが現実的で、その場合は初年度44,300円程度になります。メモリスは本体購入が不要で、無料トライアル(登録後3回まで)の後はエリート月830円・エグゼクティブ月1,380円です(2026年7月時点の各社公開価格)。
専用デバイスにしかできないことはありますか?
PLAUD NOTEはウェアラブル型で装着したまま長時間録音でき、112言語対応や話者識別テンプレートなど、ガジェットならではの機能があります。長時間の対面録音を頻繁に行い、初期投資を許容できる人にはPLAUD NOTEも有力です。一方、まず試したい人や荷物を増やしたくない人は、スマホ完結のメモリスで十分なケースが多いです。
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