【2026年版】AI議事録アプリおすすめ比較|料金・対応言語・使い方で選ぶ5選
AI議事録アプリは『料金(無料プランの範囲と有料の月額)』『対応言語』『使い方(スマホ録音で完結か、専用デバイスやWeb会議連携か)』『議事録以外の機能』の4点で比較すると選びやすくなります。スマホで録音するだけで議事録まで自動化したい個人・少人数チームにはメモリス(Memolith)、多言語の文字起こし定番ならNotta、完全無料で試すならLINE WORKS AiNoteが有力です。
「会議のたびに議事録作成に追われている」「AI議事録アプリが多すぎて、どれを選べばいいか分からない」——そんな悩みを持つ人は多いはずです。
AI議事録アプリは、録音した会議を自動で文字起こし・要約してくれる便利なツールですが、サービスによって入力方法(スマホ録音/専用デバイス/Web会議連携)も料金体系も大きく異なります。自分の会議スタイルに合わないものを選ぶと、せっかく導入しても使いこなせません。
この記事では、主要なAI議事録アプリ5サービスを料金・対応言語・使い方の観点で中立的に比較し、タイプ別の選び方を解説します。
※本記事の料金・仕様は2026年6月時点の各社公開情報に基づきます。最新の内容は必ず各公式サイトでご確認ください。
AI議事録アプリの選び方|失敗しない4つの比較軸
まずは以下の4つの軸で整理すると、自分に合うものが見つかります。
- 料金:無料プランの範囲(月の文字起こし時間・回数)と、有料プランの月額
- 対応言語:日本語中心でよいか、英語・多言語が必要か
- 使い方(入力方法):スマホ録音で完結するか、専用ICレコーダーやWeb会議ツールの録音を使うか
- 議事録以外の機能:要約だけでよいか、会議そのものを支援する機能まで欲しいか
特に見落としがちなのが3の入力方法です。「スマホで録音するだけ」のアプリと、「専用デバイスが必要」なサービスでは使い勝手がまったく違います。ここを最初に決めると候補が一気に絞れます。
主要AI議事録アプリ 比較表(2026年6月時点)
| サービス | 無料プラン | 有料プラン(税込) | プラットフォーム | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| メモリス(Memolith) | 登録後3回まで議事録作成+Ask Memolith | エリート 830円/月(月20回)/エグゼクティブ 1,380円/月(月50回) | iOS・Android | スマホ録音だけで議事録。認識ずれ検知・交渉支援・コーチング・Ask Memolithまで搭載。AI処理後に音声を即時自動削除 |
| Notta | 月120分まで(1回3分まで) | プレミアム 月1,980円〜(月30時間・年払いで割安) | iOS・Android・Web | 多言語対応の文字起こし定番。リアルタイム文字起こしやWeb会議連携 |
| AutoMemo(オートメモ) | お試し 月1時間まで(閲覧7日) | プレミアム 月1,480円(月30時間/要約機能込み) | iOS・Android(+専用ICレコーダー) | 要約機能を全プラントで標準化。専用レコーダーとの連携も選べる |
| PLAUD NOTE | スターター 月300分(※本体購入が必要) | プロ 年16,800円(月1,200分)ほか/本体 約27,500円〜 | 専用デバイス+iOS・Android | 112言語・話者識別・要約テンプレが豊富。録音は専用ガジェット |
| LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note) | 月300分まで完全無料(データ提供で月600分) | — | iOS・Android・Web | 日英韓に対応・話者区別。コストをかけず文字起こしを試したい人向け |
※メモリスは「時間」ではなく「回数」で利用枠を管理する点が他サービスと異なります。
それぞれが向いている人
- メモリス(Memolith):スマホの録音だけで議事録まで完結させたい人。さらに、議事録だけでなく「認識ずれの早期発見」「会議の振り返り」「会議力の向上」まで含めて会議全体を改善したい個人・少人数チーム。
- Notta:日本語以外の言語やWeb会議も含め、定番の文字起こしツールを幅広く使いたい人。
- AutoMemo:要約込みで月額を抑えたい人。専用ICレコーダーでの録音も検討したい人。
- PLAUD NOTE:初期投資をしてでも、専用ガジェットで録音品質・多言語・テンプレートを重視したい人。
- LINE WORKS AiNote:まずは完全無料で日本語の文字起こしを試したい人。
タイプ別おすすめの選び方
- スマホ録音だけで議事録を自動化したい個人 → メモリス(Memolith)。アプリで録音するだけで議事録が完成し、過去の会議にも質問できます。
- 多言語・Web会議も含めて文字起こししたい → Notta。対応言語が広く、リアルタイム文字起こしやWeb会議連携が充実しています。
- とにかく無料で日本語文字起こしを試したい → LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)。月300分まで無料で使えます。
- 専用デバイスで本格的に録音したい → PLAUD NOTE または AutoMemo。録音品質や長時間録音を重視する人向けです。
メモリス(Memolith)の特徴
メモリスは、会議を録音するだけで高精度の議事録をAIが自動作成する iOS/Androidアプリです。専用デバイスは不要で、スマホひとつで完結します。さらに、議事録作成にとどまらず、以下の機能で会議全体をサポートします。
- 高精度の議事録:録音するだけでAIが要約された議事録を作成
- 認識ずれ検知:発言に潜む参加者間の「認識ずれ」を検知し、プロジェクトのリスクを早期発見
- 交渉戦略支援:論点ごとに取りうる選択肢をAIが提示
- コーチング:会議の進め方をAIがフィードバックし、"会議力"を向上
- Ask Memolith:「あの会議はどう着地した?」など、過去の会議をAIに質問できる
セキュリティ面でも、送信された音声データはAI処理のために安全なクラウドへ一時保存され、処理完了後に即時自動削除されます。無料のトライアル・プランから試せるので、まずは精度を体験してみてください。詳しくはトップページをご覧ください。
まとめ
AI議事録アプリは、「料金・対応言語・使い方・議事録以外の機能」の4軸で比較すると、自分に合うものが選べます。なかでも見落としがちな入力方法(スマホ録音か、専用デバイスか)を最初に決めるのが、失敗しないコツです。
スマホの録音だけで議事録まで自動化し、さらに会議そのものの質も高めたい人は、まず無料で使えるメモリスを試してみてください。
よくある質問
AI議事録アプリを選ぶときの比較ポイントは?
料金(無料プランの範囲と有料の月額)、対応言語、使い方(スマホ録音で完結か・専用デバイスやWeb会議連携か)、議事録以外の機能、の4点です。自分の会議スタイルに合うかで選ぶのが失敗しないコツです。
スマホの録音だけで議事録を作れるアプリは?
メモリス(Memolith)はiOS/Androidアプリで、会議を録音するだけでAIが要約された議事録を自動作成します。NottaやLINE WORKS AiNoteもスマホ録音に対応しています。専用デバイスが必要なPLAUD NOTEとは入力方法が異なります。
無料で使えるAI議事録アプリはある?
あります。LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)は月300分まで完全無料、Nottaは月120分まで無料、AutoMemoは月1時間まで無料、メモリスは登録後3回まで議事録作成が無料です。まず無料枠で精度を試すのがおすすめです。
メモリスが他のAI議事録アプリと違う点は?
単なる文字起こし・要約にとどまらず、参加者間の『認識ずれ検知』『交渉戦略支援』『コーチング』『Ask Memolith(過去の会議への質問)』まで備え、会議そのものの質を高める点です。またAI処理の完了後に音声データを即時自動削除します。
議事録AIを試してみませんか?
難しい設定は不要です。いつもの会議で、録音ボタンを押すだけ。面倒な議事録作成から解放されましょう。
iOS / Android 対応